RJのプロフィール

※2017/8現在から書き始めて随時、追記していきます。

はじめまして、1993年(平成5年)9月15日生まれの現在23歳(2017年時点、24歳)、大阪府在住のRJと申します。大学時代の就職活動から私自身の人生の歩み(選択)について順に追ってご紹介します。

新卒で入社した会社を2ヶ月で辞めた人間が如何に転職で人生を良い方向に持っていくことができたのか。

2015年3月:就職活動 – 開始

就職活動が開始したものの学生気分が抜けない私は「働きたくない!」「絶対、働きたくない!」「けど、働く道しかないから就活するか」という気持ちで就活を行う。

私の希望は接客をするサービス系の仕事はしたくない。パソコンをすることは全く苦でなかった為、内勤が良い。営業の仕事は絶対に向いてないと考えていた。給与は少なくて良いため残業が少なくて土日祝日休みで年間120日ほどの休みがある会社。給与よりも時間の方が欲しかった。

そして、合同説明会で良さそうだった会社を友達と一緒に面接を受けに行くことになった。

その会社はテレアポ後に相手の会社に出向いて商談を行う営業であったが適正検査の段階で落ちた。合同説明会では他の会社にはアプローチしていなかった為、一から受けに行く会社を探すことになる。したい仕事もない、それ以前に仕事自体したくない私はダラダラと就活を行っていた。

2015年6月:不動産会社 – 内定

大学の就職センターに行った際、賃貸業務の不動産会社が私の大学に説明会を行いに来て頂けるので参加してみないか?と言われた為、サービス系の仕事は嫌だったがやりたい仕事もなかった私は取り敢えず参加することにした。

私を含めた同じ大学に通う7人の学生が某不動産会社の説明会に参加した。正直、気乗りしなかったが変な所だけ真面目だったため質問を用意をし私だけ質問した。すると私だけ次の面接に進むことができた。そして、最終面接までスムーズにクリアでき無事内定を貰えた。

2015年6月に内定が出たので、友人の中で一番早かった。私自身、本当に働きたくなかった為、就活自体が苦痛だった。サービス業は論外だったのにも関わらず就活をしたくない気持ちが勝ってしまい就活をやめた。

「いちよう内定はあるため就職はできる」という気持ちで安心し、残りの大学生活は遊びまくった。本当に来年の4月から就職し一生働くことが嫌でその事を忘れたく現実逃避に走ったわけである。

2016年3月、4月:大学卒業~不動産会社 – 入社

そして、2016年3月で大学を卒業し4月に不動産会社に就職した。最初の一週間は研修で18時には退社できて苦痛に思うこともなく難なくこなせた。

そういえば、就職に伴い初めての一人暮らしを始めた。実家から勤務先まで1時間30分かかり、往復で3時間も移動で使うのは勿体ないと考えたからである。初めての一人暮らしは最高に楽しかった。全てを自分でやらないといけない為、忙しいが一人の時間が多くて本当に一人暮らしをして良かったと思った。

約一週間の研修が終わり、本格的に不動産会社での仕事が始まった。私が就職した不動産会社の仕事は賃貸物件を貸す仕事だ。基本、店舗で事務作業を行い来たお客様を対応する。給与は20万円に交通費、ボーナスである。

不動産会社というと給与が高いイメージを持っている方が多いように感じるが、私の就職した会社は賃貸という事もあり多くはなかった。

インセンティブを貰うには総売上が確か2千500万円に達することで、基本給(20万円)にインセンティブという形であった。完全歩合になるには、さらに総売上が必要になる仕組みだ。ちなみに総売上2千500万円に達するには、普通で3年ぐらいはかかるようだ。

9時頃に出勤し19時から20時ぐらいに退社する。勿論、お客様の対応があればサービス残業で帰宅するのが遅くなる。ここら辺に関しては他の会社でも普通だろう。だが、その当時の私はお金よりも時間が欲しかった。

まだ、私は新人だったため残業はなかったが先輩達の話を聞いてみると繁忙期だと最高で12連勤、14連勤した。など時間が欲しかった私には想像するだけで嫌だった。しかも、どれだけ働いても総売上2千500万円到達するまで給与は20万円だけだ。

「何が楽しくて先輩達は仕事をしているのだろうか」と思った。正直、「私には無理だ」と思ったのが入社1ヶ月後の5月中旬頃だっと思う。

2016年5月:不動産会社 – 退職

私は我慢する事が本当に嫌いだった。辞めたいと思ったらすぐにでも辞めたい。5月中旬頃に会社を辞めたいと思ってから一、二週間で人事担当の人に電話で辞めたいと伝えた。

取り敢えず、翌日相談しようとなったが、そのまま飛んだ。やる気がないのに先輩は一生懸命面倒を見てくれる。本当に申し訳なくて誰とも会いたくなかった。勿論、会社に連絡せず飛ぶと色々と面倒なことが待っている。その時の事は割愛するが本当に色々な人に迷惑をかけた。

そして、無職になった。大学を3月に卒業して4月に不動産会社に就職し5月には退職と激動の数か月だった。

2016年6月:バイト生活

無職になり、普通だったら実家に帰るなどの選択肢があると思うが一人暮らしだけは続けたかった。とても楽しかったからである。そのためバイトを始めた。金銭的にはかなり苦しかったが、一つだけ救いがあった。それは5月に彼女ができたことだ。誰かが横にいるだけで絶望的な未来から目を背くことができた事と楽しかった事である。

私は自分の時間が欲しい、物欲もある。物を買うにはお金がいる。バイトの給与だけで生活するにはお金が足りなかった。人間、生きていくには働くしかないことを認識した。この辺から学生気分が少しずつ無くなってきたように思う。

そこから安定した仕事探しが始まった。

2016年9月:派遣会社 – 入社

ネットの求人で派遣会社の正社員の仕事を見つけた。業務内容としては大手携帯キャリアのインターネット回線を家電量販店で販売するというもの。ピンと来ない人もいるだろう。インターネット回線と言えば、フレッツ光(NTT東西)、eo光(電力会社)、J:COM(ケーブルテレビ)など、その地域にしかないネット回線も数多くある。近年は大手携帯キャリアもインターネット回線に参入している。

例えば、Softbank光はSoftbank、ワイモバイルの携帯とセットで割引が受けられる。ドコモ光はドコモの携帯とセットで割引が受けられる。auの携帯であればauひかり、eo光、J:COMなどの回線を契約することでスマートバリュー(割引)を受ける事ができる。

Softbank光とドコモ光に関してはフレッツ光(通信会社)のネット回線を使用しているためネットの速度に関しては申し分ない。

私が見つけた派遣会社で行う業務はSoftbank光、ドコモ光、eo光などを契約してもらう事である。Softbank光を販売する事になれば家電量販店に入っているSoftbankスタッフと一緒に働くイメージだ。一見するとSoftbankのスタッフだと思うだろう。だが、メインは携帯ではなくインターネット(光)である。

そして、私はその派遣会社に面接に行った。面接を担当して頂いた方がとても良い方で、この会社で働きたいと考えた。その会社は人材派遣だけでなく色々な業務を行っており、社員全員がイキイキしていて楽しそうであった。私はその会社の面接に無事、正社員として受かった。

業務内容は上記で説明した大手携帯キャリアのネット回線を家電量販店で販売することである。

給与は基本給17万円にみなし残業代がプラスされて合計21万円だ。そこに交通費が貰え、税金などが引かれるため手取りはもうちょっと少ない。休みは完全週休2日制で休みもしっかり取れる。基本給は少ないがみなし残業代も含めれば、前職の不動産会社よりはマシだ。

勤務時間も配属される店舗などにもよるが10時30分から19時30分で基本残業なし。定時に上がる事は出来ないが前職よりは良かった。サービス業なので休みは平日になり土日祝日は基本的には出勤だと思ってもらっていい。ただ、週に2日は確実に休みがあるので前職よりも確実に働きやすいと思う。しかも、平日休みは人も少なくて何かと楽である。

一日の業務内容

10時30分からなので10時10分ぐらいに家電量販店に到着し大手携帯キャリアの制服に着替える。そして、店舗の開店と同時にお店に来たお客様に対して声をかけネット回線を提案する。ケータイを見に来た人にはケータイの案内を行い、ネットのヒアリングも行い提案する。

声のかけ方は人それぞれだ。

  1. 物販(プリンターなどの商品)を案内してお客様と関係値を築いた後にネットの提案を行うパターン
  2. ケータイを見に来たお客様にケータイの案内を行いつつネットも提案するパターン
  3. 店内を歩いている人にティッシュなどを配ったりしながら声をかけネットを提案するパターン
  4. ケータイが売れる時にモバイルスタッフに呼ばれ光(ネット)の案内を行うパターン

私は基本的に①、②、④が得意である。店内を歩いている人に声をかけるのは苦戦(断られる)する事が多かった。私が特に得意なのはお客様と仲良くなってからネット回線を提案し獲得すること。

この仕事はお客様の「取り敢えず、検討で」という言葉を如何に即決に持っていくかが非常に難しい。

「検討してくれるのであれば、戻って来てくれるのでは?」と考えてはいけない。基本的に戻ってくれるお客様は少数だと考える方が良い。

ケータイであれば、新しいケータイに換えたい気持ちなどにより、言い方は悪いが放っておいても件数が伸びるのに対してネットは工事や初期費用などのネックがあり、不満を持っている人以外はなかなか換えようとはしない。要は面倒というのと関心がないのである。

店内で立って居ても獲得件数は絶対伸びないため、どんどん声をかけネットを提案し検討すると言われれば即決させる為のトークを行い獲得する。即決させるために必要なクローズトークは日々の案内、提案で少しずつ学ぶことで即決に持っていく事ができるようになる。

とは言ってもケータイ販売よりも難しいと思う。ネットに興味を持っているか持っていないか分からない人に声を掛けるのだから人見知りをするような人は特に苦手と感じると思う。正直言ってナンパと同じようなものである。

人と喋るのが好きで初対面の人とすぐに仲良くなれる人は向いていると思う。私は初対面の人と喋るのは正直言って、とても苦手だ。興味を持っている人に対しては聞きたい事があるため喋れるが基本的に興味を持っている人なんてほとんどいない。そのような人と喋るのは本当に苦手だ。

何を話していいか分からないからである。ライン交換や連絡先を聞くのも基本、相手から聞かれることが圧倒的に多い。

そんな私でも仕事で声を掛けないといけない為、最初はイヤイヤながら声をかけていた。毎日声をかけるため一ヶ月もすれば難なく声をかけるようになってくる。慣れというものは恐ろしいものである。

今までナンパをしたことがないが、今ではナンパをする事ができるのではないかと思う。彼女がいるのでナンパをしようと思わないがいなければしていると思う。人見知りが改善されていくだけでも、この仕事を選んで良かったと感じている

他にこの仕事をして良かったと感じているのは専門知識を覚えることができる所だ。販売するのはネット回線だけではなくケータイやタブレットなども必要に応じて(店舗による)案内を行い販売する。

仕事を通して学べること

この仕事のメリットはケータイ、インターネット回線など生活に必要な知識が身に着く事だと考えている。この仕事に就くまでケータイ(スマホ)自体に興味はほとんどなく同じスマホを5年も使い続けるほどだった。しかも、高校生・大学生の頃なので若いにも関わらず興味が無かったわけである。それが今では新しい機種が出る度に興味が湧き、今では欲しい機種が発売するのを楽しみに待っているぐらいだ。

また、ケータイの契約時というのは詳しくないとよく分からないものである。例えば、機種変更・乗り換え(MNP)・新規という用語があるが、その違いをご存知だろうか?私自身は今の仕事をするまで全く分からなかった。

他にもケータイの契約の基本は2年の自動更新だ。この意味をご存知だろうか?いまいち理解できていない方は、2年の自動更新なので更新月(違約金が要らない月)が来ないとケータイを購入することが出来ない。と思っているのではないだろうか。この考え方は合っているようで間違っている。

同じキャリアでケータイを購入する場合は更新月は関係ないのである。勿論、購入してから2年間は機種代金の分割金があるため購入しない方が良いが、機種代金を払い終えた3年目以降は同じキャリアのスマホであれば、いつ購入しても良い。これを機種変更と言う。

更新月が関係してくるのは、他のキャリアのケータイを購入する時だ。例えば、ドコモのスマホを使っていてauのスマホに換える際に更新月が関係してくる。購入する月が更新月でない場合は違約金が発生する。他のキャリアに移動することを乗り換え(MNP)と言う。

新規は純新規とも言い、新しく番号を発行してケータイを購入することを言う。例えば、ケータイを持っていない人がケータイを買う時は新規になり、ケータイを一つ増やして2台持ちをする際も新しく番号を発行するため新規になる。

毎日、無ければ困ることが多いスマホ。使い方や機能は知っていても契約について知らない人は多いと思う。スマホを安く持つ方法なども学べる為、本当に役立つ知識が身に付くのが携帯・ネット販売業の良い所だ。

2017年5月:結婚

2016年5月に付き合った彼女と一年間の交際で結婚することになった。当時23歳で比較的若いと思う。交際期間は一年間だが約10ヶ月間、同棲していたため相手の事は十分分かっていた。

結婚するキッカケとしては彼女が早く結婚したいと言っていたからである。正直、私の考えとしては給与が21万円なのでまだ早いと思っていたし彼女にもそう伝えていた。しかし、色々な事情があり結婚に踏み切ったのである。

2017年6月:転職を考える

結婚をしたことによって転職を考えるようになった。理由は明白だと思うが給料アップが目的だ。勿論、勤めている会社でキャリアアップして給与をアップさせることも考えたが、すぐには難しそうだったため転職を選んだわけだ。

毎月いくらぐらいの給与があればいいのか分からなかったが今よりも少しでも高い給与が欲しい。と漠然と給与アップを目標に転職活動をしていた。転職活動といっても休憩中にスマホでどんな仕事があるのか探すだけだった為、そこまで本気で探している感じはなかった。

ただ、特に資格もない、キャリアもない人間が転職しても高い給料を貰える会社はほとんどない。

ただ一つ言えることは、この時の私はほぼほぼ学生気分は抜けていた為、自分の時間よりも仕事を優先できるようになっていた。今の労働時間より長くなったとしても給与面が良ければ全く問題ない。昔はあれだけ「働きたくない」と常に言っていた男が変わるとは思ってもみなかった。人というのは変われるものだと気付いた。

そして、あの日もいつものように休憩時間にスマホで仕事探しをしていた。すると仲の良い他キャリアの人(以後Aさん)も休憩に来た。仲も良かったのでAさんに転職の話をした。「結婚して結婚式や子供(妊娠はしていない)のことを考えると転職して給料も上げる必要がある」、「現在の給与は21万円」ということも言った。

すると「うちの会社においでよ」と言われる。つづけて「今月末で辞めるB君、実はうちの会社に来るんだよ」と。他キャリアのモバイルスタッフ(ケータイ販売)男性Bさんは今月末で辞めるというのは知っていたが、まさかAさんの会社(以後、AAA会社)に転職するとは知らなかったため驚いた。

Bさんの年齢は31歳で給与は私と同じぐらい、結婚を考えている彼女がおり、現在の給料では難しいと考えている時にAさんから誘いの言葉があったようだ。

また、Aさんは私にこう言った。「B君はモバイルスタッフではなく光スタッフ(ネット販売スタッフ)だよ」、「給料は28万円、プラス交通費」と言われた。その光スタッフは私と同じネット回線を販売する仕事だ。一つだけ違うのは家電量販店ではなくショップでだ。ショップとは、ソフトバンクショップやauショップ、ドコモショップなどのショップだ。

ショップの方が忙しいが、私と同じ仕事をして給料が約7万円も上がるのだ。それだけでも驚きと興味を抱いたがAさんはこう続けた「俺は50だよ」と。

信じられなかった。

ここだけの話、Aさんは家電量販に来て、他のスタッフと楽しそうにしゃべり、タバコを吸いたくなったらタバコ休憩に行く、お客様が来た際だけ仕事をする。という誰から見ても給料が高い人間には見えない。

仕事をほとんどしていない人なのに給料が高いということは長く働いているのでは?と思ったかもしれないが、AさんはAAA会社に入社してからまだ1年半ぐらいだ。しかも、28歳とまだ若い。月50万円貰える年齢ではないと考えられる。

Aさんの会社

ではなぜ、Aさんは28歳にして入社1年半で月給50万円も貰うことができたのか。「Aさんの売上(販売件数)が良い」からではない。給料が高いのにはAさんが勤務している会社に秘密がある。

簡潔に説明すれば、会社の儲けは最小限に抑え稼働した従業員に多く給与を払う会社なのだ。※稼働とは、店舗に配属されて実際にモバイル、光スタッフとして勤務すること。

この業界の仕組みを簡単に説明する。大手キャリアなどから派遣会社などの会社に1ヶ月稼働することでいくらいくら支払う。(もしくは一日の稼働でいくらいくら)という形でお金を頂き、モバイルスタッフや光スタッフとしてケータイや光(ネット)を販売する。

会社の利益、稼働したスタッフの給与とで分けられるわけだが、稼働したスタッフに支払われるお金が少ないのが業界の特徴だと思う。

例えば、大手キャリアなどから会社に40万円のお金を受け取るとする。そして、20万円が会社の利益、残りの20万円を稼働したスタッフに支払う給料とした場合は20万円となり多いとは言えなくなる。

これがAAA会社では40万円のお金を受け取り、12万円を会社の利益、残りの28万円を稼働したスタッフの給料。と実際に稼働したスタッフに支払う金額が多いのが特徴だ。

ネットで「ケータイ販売」の求人を見てもらえば、給与が安い所が多く「ブラック」という言葉も見つけることができると思う。そう、選ぶ会社によっては正社員ではなく派遣社員として雇用している会社もある。給料が著しく少ない会社もある。私は正社員で決して多いとは言えないが少ない人はもっと少ない。

私が聞いた中で一番少ない給料は手取りで14~15万円だった。聞いたとき驚愕したのを覚えている。全く同じ仕事をしているのにも関わらず、凄い格差である。本当に選ぶ会社によって給料が変わってくるのが、ケータイ、ネット回線などの通信業界だ。

実際に稼働した社員に多く還元するのがAAA会社というわけだ。

2017年7月:決断

現在の会社に残ってキャリアアップをしても28万円の給与を貰うには恐らく3年はかかるだろう。できるだけ早く給与を増やすにはAAA会社に転職するしかなかった。

ほぼほぼ、自分の中で転職する事は確定していたが、一つだけ思い残すことがあった。それは2016年9月に中途採用として私の他に同期が2人いたことだ。なかなか件数を伸ばすことができない時、みんなで励ましあいながら約一年間頑張ってきた仲間だ。その仲間を残して転職するのは気が引けた。

数週間後、同期会を行う予定だったため、その場で私は全てを話しAさんの会社に転職しようか迷っていると正直に打ち明けた。

同期は悲しんでいたが、結婚もしてお金がいる時期ということを十分承知している。また、今の会社で給与28万円貰うには年数がかかるであろうし、転職することになっても止めない。と言われた。

「転職しても応援してるよ」と言われ本当にいい同期だと思い、私は転職を決断した。転職しても毎月変わらず同期会を行い情報交換を行う約束して別れた。

そして、転職することをAさんに伝え、私の会社にも辞めることを伝えた。

2017年8月:派遣会社 – 退職

会社に辞める旨を伝えた際に「次の仕事の給与はいくらぐらいですか?」と聞かれた。「28万円です」と正直に答えた。

今の会社で28万円貰うには上手く進み早くて2年半はかかると言われた。このまま残って順調にキャリアアップしていき早くて2年半後に給与が28万円になる。AAA会社の給料の高さが分かる。転職するだけで28万円貰えるわけだ。

それだけ会社の利益分として会社が抜いていることが分かると思う。

ただ、今いる会社に対してネガティブな感情は湧いて来ない。寧ろ感謝している。このケータイ、ネット回線などの通信業界に足を踏み入れるキッカケをくれた会社だからこそ感謝の念しかない。

24歳になる年で給料28万円まで持っていくには他の会社では難しかったかもしれない。やはり今の会社に対して感謝の気持ちで溢れている。

すべて今までの選択が生んだ結果だと思う。もちろん、Aさんの会社に転職して月給28万円貰い、満足する気は一切ない。1年半後にはAさんと同じ月給50万円を貰えるよう努力する。これが私が描く1年半後の自分だ。

他の会社、あなたの会社で1年半後に給与50万円貰うことが目標と言えるだろうか?目標を掲げる事は、どこの会社、誰でも言うことはできる。しかし、達成できる目標かは別だ。

「1年半後に28万円から50万円に給与アップする」

この目標を真面目に言え、達成することが可能なのがAAA会社というわけだ。

応募窓口について

ここまで長い文章をお読み頂き、有難う御座います。まだまだ、続きはありますが、一旦区切りとします。現時点で応募窓口のページに移動されたい場合は下記の転職サポート – LIPEPAからお願い致します。

私が決断したのはAさんから誘って頂いてから1、2週間で決断し、成功への道が開けたわけです。次はあなたが決断する時です。もし、今の会社に在籍していて未来がないのであれば一度ご連絡下さい。

引き続き、「入社して分かったこと」をお読みいただく方は下にスクロールして下さい。

2017年9月:AAA会社 – 入社

2017年8月に派遣会社を退職し9月にAさんのAAA会社に入社したわけだが、入社して分かったことが沢山あった。

社長との距離が近い会社

AAA会社に入社して分かったことの一つが社長との距離が尋常でないほどに近いことである。他の会社では社長と話す機会は正直少ない。話す機会があったとしてもミーティング、会議、報告時などではないだろうか。

それがAAA会社だと、入社して一週間も経たない私が数時間にわたり社長と話す機会があったのには驚いた。その場所は会議など複数人が居る場ではない。社長のメルセデスベンツの助手席に乗り二人きりでドライブをし、その道中で話したのである。

入社一週間未満で社長の車の助手席というのは社会人経験の浅い23歳には辛い状況にも思えるが、初めての左ハンドル、外車、ベンツ。しかも、私はずっとベンツのSクラスに乗ってみたいと思っていたため、びっくりはしたが、辛い感情よりも感動の方が強かった。

AAA会社でAさんのように月収50万円の給与を貰う、またはそれ以上、給与アップをするためには、どのような行動をすれば良いかなど、とても勉強になる数時間であった。

ちなみに書いていなかったと思うが、AAA会社で一番給与が高いのは関西支社長で、年収2000万円である。年齢は忘れたが30代前半だったと思う。年齢の割に年収が高いことに驚くと思うが、さらに驚くべきことは、その支社長もAさんと同じく入社1年半ぐらいだということだ。(2017.9の約一年半前)

その支社長は一言で言うと、「とてもすごい」。AAA会社に入社して約一年半で年収2000万円貰えるとは言えないが、頑張り次第で貰える可能性があることは断言できる。

また、何がすごいって入社2週間ほどで、その関西支社長の車の買い替えの候補であるメルセデスベンツを数人で見に行ってきたことだ。会社の中で偉い立場にいる人間と一緒に行動できる会社は他にはないだろう。

本当にAAA会社は社長を含めた全員が仲間のような会社である。それを実感できたわけである。

全員が実現できる目標を持っている

AAA会社に就職して分かったことの一つがAAA会社は意識が高い人が多い会社。言い換えると目標をしっかりと掲げ目標達成の為に日々仕事を頑張っている人が多い会社である。

大阪の事務所には一人ひとりが書いた目標の紙が壁に貼ってある。そこには「月収○○万円にアップする」、「ベンツを購入する」、「一人暮らしをする」などを目標に頑張っている人が多い。基本的に全員、月収を○○万円にアップすると書いていた。

ちなみにほとんどの人が月収50万円と書いてあった。

他の会社で年内に月収50万円を達成する目標を掲げることができるだろか?書くことはできるだろうが、ほかの人からバカにされるのではないだろうか?私が属する会社ではバカにする人間なんていない。馬鹿にする処か現実的に達成することができる目標で皆、真面目に月収50万円と書いている。

私自身、来年(2018年)の9月までに月収28万円を月収50万円にすることが目標である。

ミーティングをした時にも20代前半の男性が「現在、月収30万円なのですが、どうすれば給与アップできますか?」と社長や支社長に聞き、明確な返答をもらっていた。なかなか給与アップの仕方を皆がいる場で社長、支社長に質問できる会社はないと思う。

AAA会社は頑張れば頑張った分、給与に反映され経済的豊になりたい人間が数多く勤務しているのだ。

先程、2018年9月までに月収50万円に給与アップすると書いたが、再来月(2017/11)は給与が2万円アップする。入社、11日間で給与が2万円アップすることが決まるなんて他の会社ではありえない。

経った11日間だが頑張れば給与アップが本当にできると実感できた。もちろん努力はしたが、努力をすればするほど、目に見えて反映されるのは本当に嬉しいものである。

様々な案件(業務)があり自由に稼働(働く)することができる

ここまで読んだ方であれば、私たちの会社に転職すると大手携帯キャリアで働くことになると思うであろう。基本的には大手携帯キャリアの案件で稼働することにはなるのだが、うちの会社には様々な案件があり、自由に稼働することができるのだ。

私も先日、大手携帯キャリアの案件とは違う案件で稼働してきた。案件の内容はチラシ配りだ。

路上でチラシやティッシュを配っている人を見かけると思うが、まさしくそれだ。ティッシュ配りと聞けば時給が低そうなイメージがあると思うが私が稼働したものは、日当12000円で時給換算すると1700円である。

この案件を2日間稼働し、合計24000円稼ぐことができた。

普段は大手キャリアの日当13000円/22日の仕事をしているため入社月の9月の給料は合計、約300,000万円である。

入社した月にこれだけの金額を貰えるとは非常に驚きだ。もちろん、その分働いてはいるが、他の会社でダブルワークをしようと思えば、アルバイトを探して働くことになると思うが私の会社ではそんなことをしなくていい。

他にもフルコミ(完全歩合制)の案件もあり、もっと稼ぐことも可能だ。私のように大手携帯キャリアのショップで働きながら公休日にフルコミ案件をしてもいい。もちろん、フルコミは成果さえ出せれば、大手携帯キャリア案件よりも稼げるためフルコミ案件のみでガッツリ稼いでもいい。

このように自分の好きなように働くことができ、「もう少し稼ぎたい」と思えば稼ぐことが実際にできるのが私たちの会社なのだ。

応募窓口

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